高専1年生のときにやっておいてよかったこと
高専1年生のときにやっておいてよかったこと
高専に入学してすぐは、学校に慣れたり中学生の時より難しくなった勉強についていくのに苦労すると思います。しかし、僕が1年生のうちにしておいてよかったと感じたことがいくつかあります。なので、今回はそれらを紹介していきます。
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1.部活に入っておく
部活は、1年生それも、なるべく早めのうちに入っておかないと高専生活ですごく損をしてしまいます。まず、高専では定期テストの過去問があります。その過去問を先輩からもらっておくと強化によりますが余裕で90点以上をとれます。部活に入っておくと、先輩と話す機会も増え過去問がもらえやすくなります。
ここで、僕が強くお勧めする部活があるので紹介します。それは、ロボコン部(僕が通っている高専での呼び方)です。この部活は、ロボットコンテストに出るためのロボットを作る部活です。この部活は、ロボットを制御するためのプログラムや材料の加工、組み立てなどができます。また、ロボットコンテストは、全国放送なのでいろんな人が知っており、就職するうえでかなり有利になったりするそうです。
2.バイト
高専では1年生のうちからバイトができます。1年生の時は、バイトではなくたんいをとることをゆうせんすべきだ、と考える人もいると思います。しかし、1年生のうちはよっぽどのことがない限り単位を落とすことはありません。なので、このタイミングでバイトをして、お金をためておくと、16歳になったときに免許を取って、バイクに乗ることができ行動範囲が広がります。高専は夏休みが長いので、バイクに乗ってどこか遠くに旅行に行くことができ、中学生の時ではできなかったことがたくさんできとても夏休みを楽しめます。
3.同じ学科の人とできる限り仲良くしておく
高専は、5年間同じクラスで授業を受けることになります。そのため、1学期の時にできるだけたくさんの人と仲良くしておくと5年間とても楽しく高専生活を送れます。
しかし、このタイミングで人に話しかけれなければ、自分だけ一人ぼっちになってしまうなんてこともあります。なので、勇気を出して話しておくべきです。高専に来ている人たちは似たような性格の人たちばかりなので話してみると意外と話が合うと思うので、心配しなくても大丈夫です。
最後に
さて、ブログの内容は参考になったでしょうか?僕は、これが初めてのブログなのでうまくできたかわかりませんが参考になっていると嬉しいです。読んでいただきありがとうございました。
*ブログの不備や改善点、質問等ございましたらコメントしてください。