高専の先生と仲良くしておいて得したこと
１．テスト対策のプリントがもらえる
高専では、テストの過去問を使ってテスト勉強をよくします。しかし教科によっては、過去問が出回らないように対策している先生や、過去問とは全く違う問題を出す先生がいます。なので、ほとんどの高専生は、授業で使ったプリントやノートを使って勉強しています。でも、先生と仲良くしておくと、テストでどんな問題が出るか教えてもらえたりします。ほかにも、テストで出す問題の数字を変えただけの問題をまとめたプリントがもらえたりもします。なので、先生と仲良くしておくとテスト勉強が楽になります。
２．単位を落としそうなときな助けてくれる
高専では、めったなことがない限り単位を落とすことはありません。しかし、単位を取るためにはテストの点数が1点足りないということがまれにあります。ほとんどの場合、このまま留年になってします。しかし、先生と仲良くしておくと、追加課題で、点数をもらえ、単位を手に入れることができるかもしれません。でも、たまに追加課題を出さない先生もいるので、追加課題に頼る前に自分でしっかりと勉強しておくことをお勧めします。
３．特殊なバイトをさせてもらえる
先生たちはたまに特殊なバイトを勧めてくれることがあります。僕も、1度だけ勧められたことがあります。バイトの内容は、ゲームの作成に関わり、ゲームのプログラムをするというものでした。しかし、僕は、バイトの面接で落ちたのでこのバイトができませんでした。このバイトをしている友達は、とても楽しいバイトだったと言っていました。皆さんももし、このようなバイトを勧められたら、やってみてください。
４．就職活動が楽になる
僕はまだ、就職活動をする学年ではないので、これは、先輩が教えてくれた内容です。先生たちには、様々なコネクションを持っています。なので、自分が行きたい企業にも、もしかしたら先生の知り合いがいるかもしれません。もしいるなら、その企業に入りやすくなるそうです。ほかにも、その企業についての知らない情報などもわかるため、先生の知り合いが自分の生きたい企業にいると、就職活動にとても役立つそうです。
最後に
さて、ブログの内容は参考になったでしょうか？参考になっていると嬉しいです。読んでいただきありがとうございました。
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