高専の授業の特徴
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1.授業は90分
高専の授業は、普通の高校とは違い、90分あります。高専の授業時間が普通の高校と違う理由は、高専で習う専門的な知識をしっかりと理解して応用するためです。なので、1回の授業で難しい内容の修行でもしっかりと学ぶことができます。
しかし、位階の授業が90分もあるので、1回の授業で新しい内容を2,3個習います。そのため、1回授業に出られないと次からの授業についていけなくな得ることがあります。なので、休んだ時は絶対に友達や、先輩、先生などに自分が習ってないところを教えてもらっておくべきです。
2.一日に最大4教科
高専の授業は90分です。なので高専は、中学校の時のように1日に6教科ではなく、1日4教科になります。なので、持っていく教科書が中学校や、ほかの高校と比べて、持っていく教科書が少なくなります。
また、1日休んでしまったとしても普通の高校と違い、授業に後れている教科が少なくなります。そのため、自分で習ってないところを聞く回数が減り、授業に追いつくのが楽になります。
3.何をしていても基本問題ない
高専の先生は基本優しいです。そのため、授業中に何かを食べたり、ゲームをしたり、寝ていても怒ることはめったにありません。しかし、授業をさぼっていると、もし授業についていけなくなり、単位を落としてしまいそうになっても助けもらえなくなります。なので、授業が分からなくなり授業についていけなくならないように気を付けて授業をさぼることをお勧めします。
4.授業が始まって30分出席していれば出席扱い
高専の出席判定は前30分出席しているかどうかです。なので、授業中にどこかへ遊びに行く人たちは、授業が始まってから30分だけ出席して、その後授業を抜ける人がほとんどです。
基本的な高専の授業は、始まってから30分で今日やる内容を学び、残りの60分で学んだ内容を活かして問題を解くというものがほとんどです。そのため、30分間授業に出ていれば最低限の知識は身につきます。
しかし、高専の授業には30分過ぎても新しい内容をやったりします。なので、30分たったからといって授業を抜けると、授業についていけなくなることがあります。そのため、僕が授業を抜ける時は、授業についていける自信があるときか、単位が取れることが確定しているときにしています。
最後に
さて、ブログの内容は参考になったでしょうか?参考になっていると嬉しいです。読んでいただきありがとうございました。
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